先日の山口新聞さんの取材で最近のドーピング検査の実数についてなどの質問がありました。
そういえば私も調べたことないなと思い、少し調べてみると以下のようでした。
国内のドーピング検査実施件数/陽性反応件数
年度 | 検査実施数 | 陽性反応数 |
2005年 | 2342件 | 2件 |
2006年 | 4141件 | 5件 |
2007年 | 4473件 | 7件 |
2008年 | 4901件 | 10件 |
検査件数の上昇に伴い、陽性反応も件数も増加傾向にあるようですね
次に「陽性反応の出た競技・件数/制裁内容」は以下の通りです競技種目・件数制裁内容 陸上競技・1件 競技成績の失効/資格停止3か月 ボディビル・3件 競技成績の失効/資格停止2年(3件とも) 相撲・1件 競技成績の失効/資格停止3か月 自転車・1件 競技成績の失効/資格停止1年 ボールルームダンス・1件 競技成績の失効/資格停止3か月 フロアボール・1件 競技成績の失効/資格停止3か月 フェンシング・1件 競技成績の失効/資格停止3か月 ラグビー・1件 競技成績の失効/資格停止3か月
ボールルームダンス(社交ダンス)のようにドーピングのイメージと結びつきにく競技で陽性反応が出てるのが印象的ですね。中国では麻雀もドーピング対象競技になっているそうなので、選手のみなさんも油断は禁物ですね。
また、これら10件のドーピング違反の主な内容は以下の通りです
1.故意のドーピング
2.TUE申請の不備
3.ネットで個人購入した医薬品に違反物質が含まれていた
4.競技選手だと言わずに受診し(家に余ってた以前服用した風邪薬の処方を希望して)、その処方薬に禁止物質が含まれていた
5.市販薬を購入し服用した
理由と競技種目を結び付けるのはプライバシーの問題もあるので
今回の報告ではあえて描かなかったのですが、
陽性反応の多くの事例がやはり「うっかりドーピング」みたいですね。
いかがでしょうか?みかんの調査結果は?
非常に稚拙な内容なので書いててはずかしいばかりなのですが、
個人的にはすごく勉強になりました。
またなにか「へぇ〜」と思うことがあったらここでまた発表してみますね。
ではでは












